『盗賊のほこら』マップと戦闘データ

■攻略

• レベル3に達した村人ユニットは「ミラの神像」にて次の職へとジョブチェンジが行えるため、全ての村人ユニットのレベルを3以上にしておくといい。
• 橋を渡った先にいる「盗賊頭」以外に敵シンボルは3体いるが、編成は一般盗賊のみ。
• 「盗賊頭」も勝利条件が敵将の撃破のみのため、アルムやルカを先行させれば一瞬で勝負は決する。
• 逆に「盗賊頭」を残して周りのモブを倒すほうが難しい。
• 「盗賊頭」から入手できる「ラムの葡萄酒」をラムの村広場にいる老人に渡すと、「青カビチーズ」と名声を得ることができる。
• 戦闘終了後は辺りを調べることができ、”マナの草”が入手可能。
• 倒れている少女を調べると話が進み、時を戻すアイテム『ミラの歯車』を入手。
• これ以降、ミラの神像にて「お供え」「クラスチェンジ」「ミラの歯車」が選択できるようになる。
• amiiboを所持していれば「ミラの歯車」から使用できる。
• ダンジョン奥へ進むと”聖なる井戸”が二つあり、左を調べると「速さ＋1」右を調べると「HP＋1」の効果がある。
• 3回まで使用できるため、素早さやHPの低いユニットを強化するか、長所を伸ばすよう強化する。

■備考

• 各地にある”ほこら”や”アジト”といったダンジョン内部では3Dで移動を行う。
• エンカウント方式はランダムではなく、敵と接触することで発生するシンボルエンカウント方式。
• ダンジョンから出たい場合、メニューから「離脱」を選択する。
• ダンジョン内部移動中はオブジェクトをAボタンで破壊することができ、雑草を刈り取るなどするとアイテムを発見する場合がある。
• また、敵のシンボルに対して剣による先制攻撃を加えることで、相手の体力を若干削って先行できるようになる。
• 剣のリーチはそこまで広くないため、剣が当たるより先に敵と接触してしまわないよう注意。
• バックアタックによるボーナスはないが、バックアタックをされると相手に先制を許してしまう。
• 複数の敵シンボルの位置が近い場合戦闘中に参戦してくるため、なるべく敵シンボル同士の距離が離れている時に攻撃をしかける。
• もし複数の敵に絡まれた場合、一旦Xボタンでダッシュし距離をとる。
• Rボタンでカメラの位置をリセット。
• ダンジョン内部で戦闘をすると疲労が蓄積する。
• 疲労状態は4段階に別れており、”絶好調のニコちゃん” ”通常状態のニッコリ” ”ちょっと疲れた無表情" "エネルギーゼロへの字口"マークにより表される。
• 疲労が溜まるとバッドステータスとして能力に影響を与えるため、食事アイテムの使用やミラの神像に食料を捧げて回復させる。

■位置

• マップ左の空間に武器「鉄の剣」

■ツボ・木箱・タル・花など破壊

• にんじん
• 穴あきチーズ
• エール
• にんにく
• 古の銀貨

■NPC

• シルク：ミラの歯車を入手。シルクが仲間に加入する（選択）
• エフィ（一度奥を探索した後戻ると出現）
• シルク（一度奥を探索した後戻ると出現）

■調べる

• マナの草

■村人無双？

• シリーズ恒例の最強「村人」ループが本作でもできるかもしれない。
• 以前のシリーズでは、なぜか「魔戦士」は「村人」へとクラスチェンジが可能となっており、「村人」→「傭兵」→「剣士」→「魔戦士」→「村人」とループすることができた。
• 本作での検証はできていないが、『ファイアーエムブレム 外伝』がこの機能の初出のため本作でもこのループができる可能性は高い。
• が、このループには途方もない労力がかかるため、できるにしても無理をしてまでループで鍛える必要はないだろう。
• FE Echoesで新たに追加されたキャラクター「エフィ」は女性のため、女性限定のクラス（魔道士→シスター・ペガサスナイト・神官）いずれかに割り当てると良い。